赤ちゃんの日焼け止めはいつから使う?どう使う?

s378-almist_008

赤ちゃんの肌を有害な紫外線から守るためにも日焼け止めは必要です。でもあまり使い始めるのが早いと乳児の弱い肌に強い刺激を与えてしまいます。何か月から使い始めるのか選び方や使い方について調べてみました。

赤ちゃんの日焼け止めは何か月目から使えばいいのか、
どのように使えばいいのかって雑誌や本を参考にしたり、
ネットで検索してみてもいろいろな意見があって迷いますよね。

ここでは赤ちゃんの日焼け止めについて使い始める時期など
疑問に思うことをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんに日焼け止めは必要?

赤ちゃんの肌は大人の半分ぐらいの厚さしかありません。
そのうえ肌を守る皮脂も充分に分泌できないので
肌への刺激にとても弱くなってますから、
外出時の紫外線対策は必要と思います。

ですが産まれてすぐに日焼け止めが必要かと言われたら、
必ずしも必要ではありません。

何か月から日焼け止めを使い始めたほうがいいのか

日焼け止めがまったく不要かというとまた話は変わってきます。

赤ちゃんの成長は早いですから、
生まれたばかりの新生児と
体が成長している生後3ヶ月ぐらいのお子さんを
同じようには扱えない
んですね。

新生児~3ヶ月未満の赤ちゃん

s378-almist_009

生まれてすぐの赤ちゃんの場合、体がまだ充分に育っていないので、
気温の変化に弱くて外出はまだ避けたほうがいい時期です。

まだ肌も弱く体を活発に動かすことが少ない時期なので、
日焼け止めは使わずにお母さんが日傘をさしたり
ベビーカーのシェードを利用して紫外線対策をするようにしましょう。

長袖のベビーウェアを着せるのも効果的ですが、
赤ちゃんは汗っかきなので厚着をさせすぎないことが重要です。

3ヶ月以上の赤ちゃん

s378-almist_006

3ヶ月を過ぎて首がすわる時期になると
赤ちゃんの体も出来てきて元気に体を動かし始めますから、
日よけだけでは紫外線から守りきれなくなります。
(首のすわる時期には個人差がありますから
まだ首がすわっていなくても成長を見守ってあげてくださいね)

赤ちゃんがいろいろなものに興味を持ち始める時期なので、
お散歩もこの頃から積極的に連れて行ってあげたほうがいいと言われています。

お出かけ前には赤ちゃんとのスキンシップを兼ねて
日焼け止めを塗ってあげてみてはどうでしょうか。

ハイハイしはじめ~

s378-almist_005

四つん這いで動き回り始めると
外遊びの機会も増えてさらに活発になり、
おとなしく日焼け止めを塗らせてくれなくなる時期です。

家の中でも活動範囲が広がる時期なので
窓に紫外線防止のフィルターを貼るなどの工夫が必要です。

紫外線による肌への悪影響は無視できません!

一昔前は赤ちゃんにも日光浴は必須だと言われていましたが、
いまは紫外線による肌への影響が重要視されています。

    紫外線対策をしないことで起こる将来のリスクとして

  • 成長後のシミ、ソバカスの原因
  • 日焼けによる皮膚がんリスク
  • 白内障発症の危険性
  • などがあります。

乳幼児期による対策をしていたかによって成人後まで影響があると言われていますから、
日傘を使って赤ちゃんにあたる日光を遮る、
陽射しが強い時間の外出を避けるといったことに気を付けるようにして、
日焼け止め以外にも赤ちゃんの紫外線対策はしておくようにしてくださいね。

日焼け止めの使い方

ベビー用の日焼け止めは肌への刺激を抑えるために
こまめにぬりなおすようにしましょう。

赤ちゃんは汗をかきやすく日焼け止めが汗で流れてしまうこともあるので、
日中はあまり長持ちしないと思ってください。

塗りなおす際は日陰で風通しのいい場所を選んで、
タオルなどでやさしく汗と一緒に日焼け止めを拭いてから
塗りなおすようにしてください。

日焼け止めを使った方がいい時期

s378-almist_011

日焼け止めと聞くと陽射しの強い夏だけ使えばいいと思われがちですが、
3月ごろから陽射しは強くなり10月まで紫外線が強い時期が続きますから注意が必要です。

特に夏場は日陰であっても地面や建物からの反射で
四方八方から常に紫外線が強くあたってると思ってください。

天気がくもりでも晴天時の約70%の紫外線がふりそそいでいますから、
春先から秋にかけては天気が悪くても紫外線対策をするように心がけてましょう。

できれば陽の強い日中は長時間外には出かけず、
朝や夕方といった気温の低い時間を選んで
散歩やお出かけするようにしてくださいね。

赤ちゃんに使う日焼け止めの選び方

almist_012

大人に比べて肌の弱い赤ちゃんに使う日焼け止めは、
選び方を間違えると肌トラブルを招く原因になりかねません。

赤ちゃん用の日焼け止めを選ぶポイントは大きく3つあります。

1、SPF、PAの低いものを選んで

大人向けの日焼け止めにはSPF50、PA++++なんて紫外線防止効果の高いものがありますが、
こういった高SPF、PAの商品には肌に強い刺激を与える紫外線吸収剤を使っていますから避けましょう。

赤ちゃんに使うものはSPFは10から15でPAも+から++の、
肌への刺激の少ない紫外線散乱剤を使用している日焼け止めを使うようにしましょう。

肌に刺激の少ない日焼け止めをこまめに塗りなおすことで
赤ちゃんの肌への負担も少なくすみ、紫外線トラブルも避けることができます。

2、塗りやすいものが使いやすい

赤ちゃんの日焼け止めは外出中も何度も塗りなおすので、
できるだけ塗りやすいものを選んでください。

塗り直しに時間がかかってしまうと、
それだけ紫外線を肌にあてる時間が長くなってしまいます。

3、すぐに洗い流せるものがオススメ

s378-almist_007

低刺激の日焼け止めを選んでいても赤ちゃんの肌への負担は避けられません。

石けんやぬるま湯ですぐに洗会い流せるものを選んで、
散歩から帰ったらすぐに洗い流すようにしてくださいね。

オススメの日焼け止め

s378-almist_010

アロベビー UV&アウトドアミスト(SPF15、PA++)
¥2,250

アロベビー UV&アウトドアミスト

赤ちゃん用のオーガニックな製品を出していて
楽天ランキング常連のアロベビーから
発売されたUV&アウトドアミスト。

肌にやさしい100%天然成分のスプレーで、
日焼け止め効果と虫除け効果があり、
紫外線だけじゃなく虫刺されからも赤ちゃんを強力ガード。

公園でのお散歩だけでなく
夏のレジャー時にも1本2役で役立ってくれそうですね。

日焼け止め以外にも紫外線対策を

s378-almist_002

赤ちゃんが日焼けしないように、部屋の中やお出かけの際にも気を付けてくださいね。

  • 部屋やクルマの窓に紫外線防止のフィルターを貼る
  • 直接日の当たる場所で寝かさない
  • お出かけ時は帽子やフードをかぶらせる
  • 長袖を着せて腕を紫外線から守る
  • 日傘をさして直射日光に当てないようにする
  • ベビーカーのサンシェードを利用

赤ちゃんの肌を陽射しから守るグッズもいろいろ販売されていますし、
日焼け止めだけでなく服装を工夫したり便利な道具を使ってみるなど、
ぜひ工夫してみてください。

特に部屋や自動車の窓にフィルターを貼るのは、
赤ちゃんだけじゃなくママの日焼けを防ぐにも使えますよ♪

最後に

s378-almist_001

赤ちゃんの日焼け止めについてまとめてみましたが
参考になったでしょうか?

どうすればいいのかな?って疑問に思っていたことが
解消できるお手伝いができたのならよいのですが。

毎日のお散歩や休みの時期のレジャー・旅行にあわせて、
どうやって赤ちゃんを日焼けからまもってあげればいいのか
イメージできるようになったのならさいわいです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ